文教速報デジタル版
BUNKYO DIGITAL
検索
文教速報デジタル版
BUNKYO DIGITAL
トップ
霞が関情報
霞が関情報
2024年4月14日
霞が関情報
「なんで、あなたは研究者に?」 科学技術週間キャンペーンを開催 産総研
産業技術総合研究所は、14~19日にかけて「なんで、あなたは研究者に?」と題した科学技術週間キャンペーンを開催する。 小学生向けワークショップや研究者へのX(旧ツイッター)でのインタビュー記事の公開、「なんで、あなたは研 […]
2024年4月14日
霞が関情報
自動運転車危険シナリオを数学的に定式化 NIIと京大
国⽴情報学研究所(NI I)の蓮尾⼀郎教授と京都⼤学の研究グループは、⾃動運転⾞の安全性保証の枠組みである国際標準で⽰された危険シナリオ群について、その意味内容の数学的定式化を⾏った。 研究では、従来英語などの⾃然⾔語で […]
2024年4月14日
霞が関情報
核融合研究所、イベント「量子情報処理の現状と展望」を開催 富岳と量子コンピューターのハイブリッド化など紹介
核融合研究所(NIFS)は理化学研究所の伊藤伸泰氏を招いた講演会「量子情報処理の現状と展望 」を17日に開催する。イベントではスーパーコンピューター「富岳」に量子コンピューターを入れてハイブリッド化する試みと富岳による量 […]
2024年4月12日
霞が関情報
イベント「iPS細胞を用いた心筋再生医療の実現へ」が25日に開催 慶應大の福田名誉教授が講演
日本医学ジャーナリスト協会は25日にオンライン講演会「iPS細胞を用いた心筋再生医療の実現へ」を開催する。iPS細胞で作った心筋細胞を球状の塊にして患者の心筋組織内に移植することで心機能の長期的改善を目指す慶應義塾大学の […]
2024年4月12日
霞が関情報
NEDO、リチウムイオン蓄電池の回収システムで懸賞金コンテスト 6月10日まで募集
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と三菱総合研究所は、廃棄するリチウムイオン蓄電池(LiB)の回収システムに関する研究開発について、優秀なアイデアに懸賞金を供するコンテスト「NEDO Challenge,Li […]
2024年4月11日
霞が関情報
極地研、イベントシリーズ「ようこそ、北極へ!」を今月から開始 北極や海洋などさまざまなテーマを紹介
国立極地研究所の北極域研究開発プロジェクト(ArCS II)は最終年度を迎えた。極地研の南極・北極科学館(東京都立川市緑町)を中心にイベント「ようこそ、北極へ!」を27日から開催する。 イベントでは「北極全般」と「海洋」 […]
2024年4月11日
霞が関情報
理研と米アルゴンヌ国立研究所がAI研究で連携 世界のAI for Scienceに貢献
(左)五神真理事長(右)ポール・K・カーンズ所長 理化学研究所と米アルゴンヌ国立研究所は、AIを活用した科学研究の革新(AI for Science)に関する覚書を締結した。日米両政府間に設けられた枠組みの中で、中核的な […]
2024年4月11日
霞が関情報
東レやIHIなど4社、次世代航空機開発事業で採択 300億円超を支援 NEDO
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、グリーンイノベーション基金事業「次世代航空機の開発」プロジェクトで、東レ、IHI、IHIエアロスペース、多摩川精機の4社の研究テーマを採択した。 テーマは「液体水素燃料を […]
2024年4月8日
霞が関情報
沖縄県の「おきなわ津梁ネットワーク」に放射線情報を追加 施設間の差を低減 QST・県医師会
沖縄県医師会と量子科学技術研究開発機構(QST)は、県内の診療情報をまとめて管理することができる「おきなわ津梁(しんりょう)ネットワーク」とQSTが開発した放射線診断時の患者の線量評価ツール「DoseQUEST」との連携 […]
2024年4月8日
霞が関情報
実証実験「『AI スーツケース』で常設展を歩こう」を18日から開始 来場者も参加可能 未来館
日本科学未来館は18日から、視覚障害者向けの誘導ロボット「AIスーツケース」の試験運転を始める。来場者はこの実験に参加することができ、2つのコースを選ぶことができるという。障害がない人でも気軽に体験できる。 AIスーツケ […]
1
2
3
4
5
6
7
8
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo