官庁通信デジタル
KANCHO TSUSHIN DIGITAL
検索
官庁通信デジタル
BUNKYO DIGITAL
トップ
文教速報デジタル版
文教速報デジタル版
2024年1月27日
文教速報デジタル版
カーボンクレジット市場の優先度変化を解明 7185件のプロジェクトをデータ解析(九大調査)
九州大学の藤井秀道教授らの研究チームは、地域別・技術分類別にカーボンクレジットの登録におけるプロジェクト選定優先度の変化を明らかにした。 カーボンクレジット市場は二酸化炭素(CO₂)排出削減量をクレジットとして認定し、売 […]
2024年1月27日
文教速報デジタル版
東北大教授らの提案 笹川平和財団の「オーシャンショット」に採択
東北大学の近藤倫生教授らの共同研究グループの研究課題『アジア太平洋生物多様性への全ゲノムアプローチ』が、笹川平和財団海洋政策研究所の「オーシャンショット」に採択された。 オーシャンショットは、ムーンショット型研究開発制度 […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
過塩素酸塩化合物の爆発性をつかさどる部位 東京理大教授らが深層学習で探る 理論的予測につながる新手法
東京理科大学の秋津貴城教授らの研究グループはサレン錯体の爆発性の原因を深層学習で探った。その結果、サレン部位には「特徴がない」傾向を突き止め、爆発性は過塩素酸部位の化学結合や構造に起因する可能性が高いことが示唆されている […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
高速炉の金属燃料などで共同研究 JAEAなど4団体が契約合意
日本原子力研究開発機構(JAEA)と電力中央研究所(電中研)、三菱重工業、三菱FBRシステムズ、米国アルゴンヌ国立研究所(ANL)は高速炉の金属燃料などに関する共同研究契約に合意した。 国による高速炉開発の「戦略ロードマ […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
信号処理技術で地震動の精密な評価 東北大特任助教らが成功 データ解析への適用に期待
東北大学の永田貴之特任助教らは、流体力学分野で用いられる時間遅れ座標系を基にして地震動の3次元粒子軌跡解析に時間遅れ成分を導入した。より包括的な地震動の特性評価が可能な信号処理技術の開発に成功した。今後、地震動の統制評価 […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
管状組織を支える細胞骨格が生み出される仕組み 理研など3機関が解明 人工血管作製などに応用
理化学研究所の林茂生チームリーダーらは、生物の管状組織を支えるリング状の細胞骨格が作り出される仕組みを解明した。人工血管作製など医療への応用が期待されるという。24日付の科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」のオン […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
テクノロジーを集めた展示会「国際ナノテク総合展・技術会議」を31日から開催
「未来のビジネスを拓く」をテーマに国内外のナノテクノロジー技術を集めた展示会「nanotech2024 第23回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」が、31日から3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。 […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
核融合プラズマの予測制御システム 京大など研究チームが開発 世界初実証
京都大学、核融合科学研究所、情報・システム研究機構などの研究チームは、岐阜県にあるプラズマ実験装置「大型ヘリカル装置(LHD)」を用いて、データ同化と呼ばれる数理的技術を応用した新たな予測制御システムを開発。その制御能力 […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
東北大がメタバース世界最大級PFと 産学連携パートナーシップを締結 ブレンデッド教育でメタバース利用を充実
東北大学とメタバースの世界最大級プラットフォームプロバイダー「VRChat」社は、日本の教育機関で初となるパートナーシップ契約を締結した。海外からオンライン参加の学生と日本の対面参加の学生が協働学修する「ブレンデッド教育 […]
2024年1月26日
文教速報デジタル版
〝自分が一番輝く色は何色か?〟 専大が30日に「パーソナルカラー講座」
専修大学は第一印象や好感度を上げるパーソナルカラーを知ることを目的とした「パーソナルカラー講座」を、神田キャンパス(東京都千代田区神田)で30日に開催する。対象は同大の学生のみ。 パーソナルカラーは本来自分が持っている「 […]
349
350
351
352
353
354
355
356
357
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo