官庁通信デジタル
KANCHO TSUSHIN DIGITAL
検索
官庁通信デジタル
BUNKYO DIGITAL
トップ
文教速報デジタル版
文教速報デジタル版
2024年3月25日
文教速報デジタル版
在宅で睡眠時無呼吸症候群を評価 睡眠時の脳波測定で十分な精度 筑波大がベンチャー、医療機関と
筑波大学と同大発スタートアップの「SʼUIMIN(スイミン)」、井上病院のグループは、遠隔医療で活⽤できる睡眠時脳波測定が、睡眠時無呼吸症候群(OSA)の患者発⾒や睡眠評価に高い正確性を有していることを確認している。 研 […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
シミやアザ治療の有効性向上 ピコ秒レーザーの「レーザー照射指標」を初開発 大阪公立大など
大阪公立大学など4大学からなる研究グループは、色素性病変治療の臨床現場で利用されている「ピコ秒レーザー」の波長ごとのレーザー照射指標を初めて開発した。「科学的根拠に基づくピコ秒レーザー治療が実践されることで、治療の安全性 […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
2型糖尿病予防スマホアプリ 新潟大・SOMPOなどが開発 血糖値の改善に有効
新潟⼤学とSOMPOひまわり⽣命保険、シンクヘルスは共同研究を⾏い、新しい2型糖尿病予防のためのスマートフォンアプリを含むプログラムを開発した。同アプリを使用した保健指導が、2型糖尿病予備群の人の⾎糖値や体重の改善に有効 […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
植物病害「そうか病」 京大教授らが原因菌の抗菌物質発見 新たな農薬開発に期待
京都大学の掛谷秀昭教授らの研究グループは植物病害そうか病の原因である菌「ストレプトミセススケイビズ」に、強い抗菌作用を示す微生物代謝産物「ツメセナミドC(Tum C)」を発見した。そうか病に対する農薬シーズとしての有望性 […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
サッカーでパスを「出さない」判断の重要性 上手い人は抑制の神経活動が大きい 大阪公立大
大阪公立大学の松竹貴大助教らの研究グループは、サッカー選手が安定した反応をするためにはパスを「出さない」と判断する脳の働きが重要であると発見した。高スキル者は反応を抑制する神経活動が大きいことが分かっている。 サッカーの […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
千代田区、災害時の受け入れ施設に中央大駿河台キャンパスを追加 4万6000人が避難可能に
中央大学と千代田区は21日、「帰宅困難者等受入協定」の協定締結式を行った。区は災害などで帰宅が困難になった人を受け入れる施設に、同大の駿河台キャンパス(東京都千代田区)を新たに加えた。 協定内容は「災害時、施設の一部を帰 […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
データ処理量を最大化するシステム ソフトバンクと産総研が開発 日本の6Gに貢献
ソフトバンクと産業総合研究所は、データ処理量を最大化するアプリを構成する機能を最適に配置するシステムを開発した。日本のポスト5G情報通信システムの構築に貢献する。 このシステムは5Gシステムからのネットワーク情報とクラウ […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
腰痛ケアをAIで支援 スマホ画像による診断技術をNECと東京医歯大が開発
日本電気(NEC)と東京医科歯科大学は、スマートフォンやタブレット端末で撮影した映像や問診データをAIで解析して、慢性の腰痛のセルフケアを支援する技術を開発した。腰痛のある人が、時間や場所の制約なく原因の改善運動に取り組 […]
2024年3月25日
文教速報デジタル版
たんぱく質Nrf2が急性心筋梗塞の法医診断で有用 和歌山県立医科大が発見 診断精度向上に寄与
和歌山県立医科大学は心筋細胞内たんぱく質Nrf2が、急性心筋梗塞の法医診断の指標となることを解明した。法医診断が困難とされてきた発症初期の心筋梗塞の診断精度が向上しそうだ。 研究では、死後72時間未満の法医剖検例64例の […]
2024年3月24日
文教速報デジタル版
吉祥寺を代表するイラストレーターと吉祥寺に来て100年を迎える成蹊学園が初コラボ 「吉祥寺駅~通学路~キャンパス内」までをオリジナルデザインのイラストでジャック
成蹊大学等を運営する成蹊学園は、イラストレーター・文筆家として活躍するキン・シオタニ氏とコラボレーションし、成蹊学園と吉祥寺の街をイメージしたオリジ ナルデザインによるラッピングバス・吉祥寺駅前大型ビジョンCM放映・街灯 […]
277
278
279
280
281
282
283
284
285
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo