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生命科学と社会をテーマにした絵画「曖昧で確かなもの」 京大ⅰPS研が無料公開

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、生命科学と社会をテーマにした作品「曖昧で確かなもの」を制作して公開した。それら作品は、原画をもとに特殊な印刷技術で作成されたものだという。

作品はCiRAの笠間絹子教務補佐員と三成寿作特定准教授が中心となって企画。クリエイティブユニット「tupera tupera」 が制作した。

制作チームは「専門的で難しいイメージを持たれやすい生命科学を、カラフルな色使いや身近なモチーフで表現することで親しみを感じていただけるデザインにした」とし「作品に決まった見方はなく、科学に詳しいから見えてくること、アートが好きだから気付けること、また、誰かと話しながら観ることで新たな発見もあるかもしれない」と述べている。

作品はCiRA本館1階ギャラリースペース(京都市左京区)で、無料で見ることができる。時間は午前8時30分~午後5時15分まで。土日祝日は公開されていない。