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東京薬科大×災害医療センターが連携協定 薬学生の災害医療即応力向上へ

東京薬科大学と国立病院機構災害医療センターは連携協定を締結した。広域災害医療の基幹施設である同センターと連携することで薬学生の災害医療に即応できる能力の向上を目指す。

提携内容は「災害医療、緊急医療に対応できる高度な臨床能力を有する医療人の育成」「災害医療分野をはじめとした臨床研究基盤の整備と推進」「教育、研究及び社会貢献に関すること」の主に3点。

薬科大の三巻祥浩学長は「地理的にも共に西東京に位置する両機関が密に連携し、研究を進めることで地域や社会への貢献を促進する」と意気込んだ。さらに、「災害対策医療品供給車両モバイルファーマシーを有する本学としては、災害医療への意識を更に高め、その向上につなげていきたい」と力を込めている。

協定書を掲げる左から東京薬科大の
三巻祥浩学長、災害医療センターの
大友康裕院長