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明治薬科大、今春卒業生の就職率は96.% 高水準を維持

東京・清瀬市にある明治薬科大学は、この春卒業した同大学生の進路状況を取りまとめ、公表した。大学全体の就職率は96.3%となり、引き続き高い就職率を維持しており、過去 5年間の就職率の平均は97.3%となっています。今年5月に厚生労働省が公表した「令和5年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)」によれば、大学生の就職率は97.3%。同大の平均就職率はこの数値と同率で、同だしの就職率が安定していることを示している。

同大の令和5年3月卒業生は、前年度に引き続きコロナ禍の影響が残る就職活動となったが、薬学部薬学科(6年制)285名の進路決定率は98.6%(5月1日現在)。大学生全体の平均を上回った。生命創薬科学科(4年制)を卒業した59名の就職率は98.3%、大学院生命創薬科学専攻博士課程(前期)の修了者34名は97.1%で、こちらも高い進路決定率を維持している。

一方、昨年9月の薬学科卒業生25名の進路決定率は 88.0%となり、昨年(73.1%)より、14.9ポイント上昇した。