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東海国大機構の最先端講義が配信スタート 24日にキャンパス内で自動運転実演

岐阜大学と名古屋大学を運営する国立大学法人東海国立大学機構は6月19日に、高校生や社会人向けに大学の正課外教育コンテンツの一部をインターネットで配信する取り組みを開始した。

配信を担当するのは、動画配信事業を手掛ける㈱ドワンゴと㈱KADOKAWA。同機構と両社は昨年6月に、デジタル技術を活用して共同で次世代人材の育成を目指す包括的提携を結んでおり、今回提携事業の第一弾の取り組みがスタートした。

また、コンテンツ配信にあわせ、特別講義イベントとして、6月24日に自動運転の実演授業を実施する。研究用車両が名大キャンパス内を自動走行するとともに、名大が実施する卓越大学院プログラム「ライフスタイル革命のための超学際移動イノベーション人材養成学位プログラム(TMI)」の担当教授が最新技術を紹介する。

当日の講義には両社が運営支援する〝ネットの高校〟「N高校」「S高校」の生徒が参加。より多くの人々に取組を知ってもらうため、講義の模様はドワンゴが運営する学習サイト「N予備校」で配信するとともに、ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」、YouTubeで生放送する。

特別講義イベント「名古屋大学で自動運転体験〜人の生活を豊かにする大学の学び」

日時 6月24日㈯午後2時~

場所 名古屋大学東山キャンパス ナショナルイノベーションコンプレックス(NIC)周辺

https://www.nagoya-u.ac.jp/extra/map/index.htm