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東大とキヤノングループ 産学協創協定を締結 個人に合った最適な医療提供を目標に

東京大学とキヤノン㈱、キヤノンメディカルシステムズ㈱は、産学協創協定を7日に締結した。「個々人のQuality of Lifeを最大化し病とも共生する社会の実現」を共通ビジョンとして最適な医療の提供を目指していく。東大が進める産学協創協定としては、初めて医療分野をテーマに取り組む。

東京大とキヤノングループは研究者の知恵と医療ソリューションを融合させた研究を進める。具体的には「医療における臨床データ利活用」「CDS推進に適した数理生体モデルの実現」の検討を進めていく。

両者は「人生100年時代に相応しい、市民目線に応えつつ科学的・医学的エビデンスに基づいて、個人に見合った最適な医療を提供することにより、ウェルビーイング実現に貢献していく」としている。