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東京藝大×浦安市 20日から「まちなか展示・プロジェクト」を開催 市内各所に美術品を展示

東京藝術大学と浦安市は20日から浦安アートプロジェクト「浦安藝大」を開催する。市民とアーティスト、行政が一緒になって日常の「?」を考える。

浦安藝大は今年度から、市民とともに地域や社会の課題を解決するきっかけづくりとして、さまざまなアートを実践している。一人ひとりの中にある「?」を大切にありのままに共有して、学び合う場を創っていく。地域の課題に新しいアプローチを行ったり、海外との交流したりするプログラムの中で芸術家が市民と関わり合いながら作品を制作してきた。

20日~11月5日まで「まちなか展示・プロジェクト」と題して、浦安藝大に参加されているプロの芸術家などがつくった作品を市内の各所に展示。「ミニチワと観測所」「浦安するファッション」「風の子」など計5作品を閲覧できる。

また21日には市民プラザWave101(浦安市入船)でトークイベント「共生社会をつくるアートコミュニケーション共創拠点」を開催する。樫村芙実准教授や編集者の林央子氏、美術家の西尾美也氏など芸術関係者が集まる。定員は150人程度。