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「豊中市所蔵 京・大坂 日本絵画の精華〜花鳥画の名品から俳画の珍品まで〜」 阪大と豊中市14日から開催

大阪大学は、中之島芸術・豊中市立文化芸術センターの2会場で、今月14日から11月19日まで、第18回特別展/博物館・豊中市連携事業/中之島芸術センター開館記念『豊中市所蔵 京・大坂 日本絵画の精華〜花鳥画の名品から俳画の珍品まで〜』を開催する。

展覧会では豊中市にまとまって所蔵される日本絵画約250点のうち、特にお勧めの50点が展示される。大坂画壇を代表する月岡雪鼎(つきおかせってい)、京都で活躍し池田滞在

中に改名して新しい画境を開いた四条派の祖・呉春(ごしゅん)といった近世の大物画家から、1924年に大阪美術学校を設立し晩年を豊中市で過ごした矢野橋村(やのきょうそん)など、近代の芸術を牽引した画家の作品が揃う。

中野島芸術センターは午前10時30分~午後5時まで、豊中市立文化芸術センターは午前9~午後8時まで開館している。入館無料。イベント中には、同大学の講師のミュージアムレクチャーやギャラリートークも開催される予定となっている。