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麻布大が羽村市と連携協定を締結

麻布大学(本部:神奈川県相模原市)は東京都羽村市との間で、同市動物公園を中心とした連携協定を締結した。また、協定の締結式を双方の関係者の出席により9月4日に執り行った=写真=。

協定締結により麻布大は、羽村市動物公園を主な活動の場(フィールド)とし、麻布大と羽村市が持つ知的・人的・物的資源や同大の研究成果を活用した交流を進める。これにより、羽村市での笑顔と活気に満ちたまちづくりと、地域の活性化に貢献するともに、同大の教育環境の多様化と将来を担う人材の育成を通じて、双方の持続的な発展に向けて取り組むこととしている。

この目的を達成するため、主に①動物公園の魅力とアニマルウェルフェアの向上、②獣医師、愛玩動物看護師等の育成支援、③動物を通じた情操教育と地域社会への貢献‐に関する事項で緊密に連携・協力する。

また、協定による連携事項を効果的に実施するため、定期的に協議を行い、具体的な連携方策を決定する方針。それぞれの知識や資源を最大限に活用するとともに、市内の教育機関、関係団体等とも幅広く協力し、地域と一体となった取り組みを進めることとしている。

連携事業第1弾として、9月19日から27日まで、羽村市動物公園で、同大いのちの博物館の骨格標本の出張展示を実施。同大教員による解説も行い、来園者に本物の骨格標本に触れ、生命の不思議さ、大切さを考える機会を提供する。