こども家庭庁は、悩みや不安を抱えるこども・若者を支えるため、周囲の人による〝声かけ〟の大切さを伝える特設サイトをこのほど公開した。
悩みを抱えるこども・若者の中には、自ら助けを求めることが難しい場合がある。このため、身近な人が小さな変化に気づき、あたたかく声をかけることが、こども・若者を支える大きな力となる。
同サイトでは、教育系YouTuberの葉一(はいち)氏、栃木シティFC(J2リーグ)所属の田中パウロ淳一氏の協力を得て、それぞれの立場から〝声かけ〟に関するメッセージが掲載されている。
また、日頃からこどもたちに寄り添い、〝声かけ〟の現場の第一線で活動する人々へのインタビュー記事も掲載。現場でこどもたちと向き合う中で感じていることや、声をかける際に大切にしていることなどを紹介している。
さらに、こども・若者を見守る大人に知ってもらいたい「ゲートキーパー」の考え方や、相談窓口を検索する「こども相談ガイド」をサイト内に設置している。「こども相談ガイド」は、従来のこども向けホームページの「相談窓口を探す」コーナーをわかりやすくリニューアルしたサイト。