金沢大学人間社会学域法学類は7月12日(日)、一般市民に裁判員制度の意義を問うとともに、裁判員に選ばれたときの心構えを持ってもらうことを目的に、一般社団法人リーガルパークの企画・制作による参加型裁判演劇「極刑」を、石川県立図書館 だんだん広場で上演する。
同公演は、金沢大学人間社会学域法学類と石川県立図書館の連携事業として実施し、キャストとして同大学法学類の学生も出演する。
今回の参加型裁判演劇は、観客と一緒に判決を考える体験型演劇。「裁判所から裁判員候補者として呼び出された」設定で、観客は来場した時点ですでに演劇への参加が始まっている。
劇中では、6名の裁判員がルーレットのくじ引きで選出され、裁判官と並んで被告人や証人に直接質問し、審理終結後、別室に移り評議して判決を下す。
選出されなかった観客も、インターネットを通じて質問、評議、評決の投票が可能で、裁判員裁判をリアルに体験することができる貴重な機会となっている。

【参加型裁判演劇「極刑」金沢公演】
◇日 時 :令和8年7月12日(日) 開場12:30・開廷13:00・終了16:00
◇会 場 :石川県立図書館 だんだん広場(金沢市小立野2-43-1)
◇定 員 :先着120名
◇対 象 :高校生以上
※詳細はhttps://legalpark.jp/kyokkei/を参照