北海道大学は、5月29日㈮~30日㈯に、大学力強化ワークショップを開催した。このワークショップは、令和10年度から始まる第5期中期目標期間に向け、わが国の最新の政策動向や本学が進むべき方向性を踏まえつつ、今後の大学経営、教育研究、組織の在り方等に関する理解をさらに深めるために開催したもの。総長をはじめとする執行部、各部局等の長、事務局各部の長など計45名が参加した。

1日目は、文部科学省高等教育局国立大学法人支援課の村尾崇課長及び寳金清博総長による講演後、グループワークを行い、大学の機能強化策について活発な議論が交わされた。



2日目は、「アイヌ民族との共生に向けた研修」の一環として、ウポポイ(民族共生象徴空間)を訪問し、国立アイヌ民族博物館等を見学した後、慰霊施設にて黙祷を行った。

2日間を通じて、執行部と各部局等の長等とのコミュニケーションが深まり、今後の大学運営に資する、有意義なワークショップとなった。