文教速報デジタル版

BUNKYO DIGITAL

文教速報デジタル版

BUNKYO DIGITAL
学校推薦型先発でAIを全国初利用 スピーキングなど4技能を計測 立命館アジア太平洋大

立命館アジア太平洋大学(APU)は2025年度の学校推薦型選抜で、イスラエルのスタートアップ「マグニラーン」が提供するAIを活用した英語学習システムを日本の大学で初めて取り入れると発表した。

導入されるGRAB Programは、受講者のレベルに合わせた問題をAIが出題。スピーキングとリスニング、リーディング、ライティングを測る。アジア太平洋学部と国際経営学部、サステイナビリティ観光学部を対象に24年10月~25年2月に実施される予定だ。

米山裕学長は「プログラムを通じて、高校卒業までにAPUで必要な英語力を伸ばし、入学後はAPUの環境を最大限に生かして成長することを期待する」とし「高校生が自信を持って新たな学びに飛び込めるように、高校と連携を強め、しっかり支援していきたい」と力を込めている。