文教速報デジタル版

BUNKYO DIGITAL

文教速報デジタル版

BUNKYO DIGITAL
視覚障がい者向けロボ「AIスーツケース」 大阪・関西万博で実証実験

AIスーツケースの利用イメージ

アルプスアルパインとオムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムによる一般社団法人「次世代移動支援技術開発コンソーシアム」は、日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場で、視覚障がい者向けナビゲーションロボット「AI スーツケース」の実証実験に取り組むことを発表した。

AIスーツケースは、視覚に障がいのある人を目的地まで誘導するために開発されたスーツケース型ロボット。コンソーシアムと日本科学未来館が技術協力をして、実証実験を重ねてきた。

大阪・関西万博では次世代のロボットを実証する「ロボットエクスペリエンス」の展開が計画されている。段差の乗り越え機能などが強化された万博特別モデルのAIスーツケースも採用されて社会実装に向けた課題を洗い出す実験を行うという。