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ナノテラスで製品の訴求力を向上 東北大と長瀬産業が連携協定

左から)北澤春樹・東北大学農学研究科長、池本眞也・長瀬産業代表取締役、安場直樹・ナガセヴィータ社長

東北大学と長瀬産業は来月1 日に、東北大学青葉山新キャンパス(宮城県仙台市青葉区)に連携拠点である「NAGASE×東北大学 Delivering next.共創研究所」の開設することを記念した締結式を行った。共創研究所は2027年5月31日まで設置される予定だ。

長瀬産業は東北大学内のナノテラスを活用することで、透過や吸収など放射光が持つ特徴から、グループおよび顧客の素材に合った分析方法を提案し、評価を行う。ナノテラスを起点に大学内にある最新分析、ならびに知見を活用して製品の訴求力を高めるデータを取得していくという。