文教速報デジタル版

BUNKYO DIGITAL

文教速報デジタル版

BUNKYO DIGITAL
タオミクスを山梨大発ベンチャーに認定 「健康情報プラットフォームを構築」 先制医療を実装

山梨大学はAIモデルの研究開発を目的とした「Taomics(タオミクス)」を同大発ベンチャーに認定した。

タオミクスは人間の生体情報を収集してシミュレーションすることで、病気を発見し新たな治療薬につなげる「オミックス情報」を解析するプラットフォームを構築し、先制医療の社会実装を目指す企業だ。

同社は健康増進に関するサービスの提供販売やオミックス情報を用いた研究開発、病気に関するシミュレーションの販売などを行っている。現在、健康管理アプリ「Taohealth(タオヘルス)」と開発に取り組んでいるという。

今後について「国内外の健診施設、自治体、診療所、企業などに対するTaohealthアプリの導入とオミックス検査の実装を進めていく」と説明。「健康ビッグデータの集約管理を可能にする世界最大規模の健康情報プラットフォームを構築していく」と力を込めた。