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AI処理を高速・低電力 東北大研究チームが新技術開発

東北大学などの研究チームは13日、スピントロニクス確率論的(P)コンピューターにて順伝播型ニューラルネットワークに基づく計算を行うための新技術を開発したと発表。生活習慣と病気の因果関係を確率的に解析するAI計算のデモ実験などに成功した。また、これまでのPコンピューターの動作速度を3桁向上する新素子技術を開発している。

研究グループは「本研究成果はまさに社会的要請に応えるものであり、今後大規模化、集積化に向けた研究開発が進展し、利便性とエネルギー効率の高い社会の実現に向けて利用されていく」とコメントしている。