５月１５日に公表された各大学・研究機関等の研究成果プレスリリースは次のとおり。

【熊本大】全遺伝子の発現変動を「見える化」するアプリの開発

【北大】農学研究院 長谷川英祐准教授が２０２２ Ｓｐｒｉｎｇｅｒ-Ｎａｔｕｒｅ, Ｒｅｓｅａｒｃｈ Ｈｉｇｈｌｉｇｈｔｓ ‐ Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎａｒｙ Ｂｉｏｌｏｇｙを受賞

【金沢大学】くも膜下出血後早期における病態を解明

【東京大学】遺伝子治療の潜在的なリスクを減らす方法を開発

【新潟大学】T細胞性急性リンパ性白血病治療の改善－成人と小児の多施設共同臨床試験の結果

【大阪大】単結晶簿膜で発電効率を増大する新技術－廃熱による自立的な発電でIoTセンサ社会へ－

【熊本大】マルチレート観測情報を統合する状態推定器に関する基礎理論の構築

【大阪大】食道がんの予後マーカーを発見！がん周囲の “三次リンパ様構造”の成熟性が免疫療法の効き具合を決める

【京大】交雑帯は進化の実験場

【ＮＴＴ】世界初、風力発電の風車を無停止点検可能とする技術の実証実験を開始

【金沢大学】Ｃ型肝炎ウイルス 排除後の肝発がんに寄与する

【ＪＡＭＳＴＥＣ】人為汚染物質である人工ナノ粒子を環境から分離する

【国立研究開発法人情報通信研究機構】大容量テラヘルツ波信号を光ファイバ無線技術で異なるアクセスポイントに分配

【北大】原始菌類からミトコンドリアウイルスの古代系統を発見～ミトコンドリアウイルスの起源に迫る