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Intellianが米国海軍とのパートナーシップ強化へ 最新鋭の衛星通信端末導入に伴い

世界的大手衛星通信機器メーカーであるIntellian Technologiesは、アメリカ海軍と衛星通信ソリューションの強靭化で協力パートナー シップを強化する。

米国海軍は、最新鋭のNDI/COTS ARC‐M4‐Block 1三波帯衛星通信端末=写真=を戦艦に配備し、運用を開始した。この電子切り替えが可能な二つのバンド帯の両方に対応した衛星通信端末は、海軍による軍事衛星WGSコンステレーショ ンの運用を最大限に活用できるように設計されている。

ARC‐M4 Block 1 は、Intellianが持つ高性能かつ拡張性の高いWGS端末ポートフォリオのうち2番目に認証を受けた端末。

ARC‐M4 Block1は、米国宇宙軍が最初に艦隊に導入したハイブリッド端末でもあり、直近では、SES O3b mPOWERとViasatのGlobal Xpress(GX)の軍用Kaバンド帯通信の認証を受けた。

同等なSWaP(サイズ、重量、電力)を持つ米国海軍従来のSHFシステムに対応する CBSP(ULV)端末やSHF Navy Multiband Terminal((NMT)端末と比較して、かつてないほど総合的なRF性能、能力、さらに任務遂行での柔軟性を向上し、静止衛星(GSO)や非静止衛星(NGSO)との妥協なき通信を実現している。