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東京都がICT教材「すらら にほんご」の導入を決定

AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材の開発と提供を行う㈱すららネットが提供する主要5科目ICT教材「すらら」及び外国人向け日本語学習ICT教材「すらら にほんご」が、東京都が整備する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)」の教育課題解決コンテンツの一つとして導入されることが決定したと同社が25日に発表した。

「すらら にほんご」は、外国にルーツを持つ人たちが就労、留学、生活に必要なレベルの日本語を楽しみながら習得できるICT教材。母語で意味を確認しながら学習できるので1人でも学ぶことができる。アニメのキャラクターが登場するなどモチベーションを保つ仕掛けもほどこされている。

VLPは支援が必要な児童生徒に居場所や学びの場を提供するもの。日本語指導や不登校児童生徒への支援などに携わる人的リソースの効率的な運用を図るとともに、教育支援センターなどへの参加が断続的な子どもの新たな学びの場の提供を図っている。