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全国消防イメージキャラクター「消太」を活用した熱中症予防啓発を実施 消防庁(第18948号)

 消防庁では6月9日から、全国消防イメージキャラクター「消太(しょうた)」を活用した熱中症予防啓発をテーマとするポスターを、同庁ホームページに公開するとともに、全国の消防本部へ配布しさらなる熱中症予防啓発の強化に取り組むよう呼び掛ける。

 令和7年は、5月から9月までにおける全国の熱中症による救急搬送人員は10万510人となり、調査を開始した平成20年以降で最多となった。特に昨年6月は、多くの地方で最も早い梅雨明けとなり、1万7229人が熱中症により救急搬送された。

 令和8年は、気象庁が発表した6月から8月までの3ヵ月予報によると、平均気温は全国的に平年より高く、月毎の傾向を見ても、全国で平年より高く、暑さの厳しい夏となる見通しとなっている。

 これからの季節は、35℃以上の猛暑日や40℃以上の酷暑日となり、湿度も上がって熱中症の危険性が高まる。意識的な水分・塩分補給や、屋外では日陰でのこまめな休憩、屋内でもエアコンを適切に使用するなど、万全な熱中症対策が必要とされている。

 消防庁では、熱中症予防啓発用の各種コンテンツを同庁ホームページの熱中症情報サイトに掲載しているほか、消防庁Xによる情報提供や注意喚起など、熱中症予防啓発を推進している。

消防庁HP熱中症予防啓発URL
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html#heatstroke04