大阪大学総合学術博物館は、4月27日(月)から特別展として、「DOEFF アートな体躯 顕微鏡画像が映し出す阪大医学研究のフロンティア」を開催する。阪大大学院医学系研究科の広報誌『DOEFF(ドゥーフ)』。ヒトやマウスの顕微鏡画像を効果的に使 った表紙と巻頭記事「アートな体躯(からだ)」が、今回誌面を飛び出して、特別展として新たな装いで登場した。
『DOEFF(ドゥーフ)』は、阪大医学部の精神的源流である緒方洪庵の「適塾」で、塾生たちに親しまれた蘭和辞典の通称。その名を冠した広報誌では、医学に携わる多様な研究者の姿や視点・さまざまな角度からアプローチされる研究など、阪大大学院医学系研究科の魅力を伝えしている。
文字どおり〝アート〟として提示されたこれらの作品は、ときには大自然の絶景、ときにはアヴァンギャルドな絵画のように、人々の想像力を刺激する。同研究科では「驚きに満ちた〝ミクロのアート〟を通じて、本研究科が切り拓く医学の最前線をどうぞお楽しみください」と来場を呼び掛けている。会期は7月11日(土)まで。
