プレスリリースより
国立民族学博物館(大阪府)は3月19日から、特別展「シルクロードの商人(あきんど)語り―サマルカンドの遺跡とユーラシア交流―」を開催する。シルクロードを行き来した織物や楽器、民族衣装といった文化に関するものに焦点を当て展示。約520点が並べられる。
イベントは「古代シルクロード交易と商人」と「近現代におけるくらしと商い」の2部構成。世界で3番目に公開されるウズベキスタンで出土した女神ナナの「木彫板」、6~8世紀に活躍したソグド商人に関する伎楽面や楽器、絹織物などが陳列される。
また、研究公演「シルクロードの音色――中央アジアの楽器と伝統音楽」や映画会「ウズベキスタン映画『ファリダの二千の歌』上映」、みんぱくゼミナール「シルクロード交易の過去と現在」といった関連イベントも開催予定。
会場:国立民族学博物館特別展示館(大阪府吹田市千里万博公園)
期間:2026年3月19日(木)~6月2日(火) ※水曜休館
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:一般1200円 大学生600円 高校生以下無料