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霞が関情報・政治・行政
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2024年2月19日
霞が関情報・政治・行政
生産工学・技術研究で卓越した業績 「大河内賞」受賞者決定 記念賞に村田製作所の矢尾シニアマネら
公益財団法人大河内記念会は、生産工学や生産技術の研究開発で卓越した業績をあげた研究者などに贈られる「第70回大河内賞」を9件の業績に対して贈呈すると発表した。大河内記念賞に村田製作所の矢尾剛之シニアマネージャーなど3人、 […]
2024年2月19日
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企業での教育支援活動等で東商がアンケート調査 6割超の企業が教育支援活動を実施、協力継続には目的共有化など課題も
東京商工会議所(小林健会頭)は、教育・人材育成委員会(委員長:江頭敏明・三井住友海上火災保険㈱・特別顧問)で、企業の教育支援活動の取り組み状況に関する実態や課題などを把握するため、標記アンケートを実施した。大企業のほとん […]
2024年2月19日
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能登半島地震復興支援 文化財機構がレスキュー・ドクター派遣事業
独立行政法人国立文化財機構は、石川県から1月25日、富山県からは2月6日付けで被災した文化財等に関する救援要請が文化庁に対して提出されたことを受け、同庁が実施する令和6年能登半島地震被災文化財等救援事業、被災建造物復旧支 […]
2024年2月19日
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KISTEC新規研究プロジェクト「内在性因子による造血幹細胞増幅法の開発」など5件を新たに開始
神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)は、来年度から新たに5件のプロジェクトを開始する。戦略的研究シーズ育成事業で3件、脱炭素化対策事業で2件の研究を始める予定。 シーズ育成事業として選ばれた大学准教授らによる「内 […]
2024年2月16日
霞が関情報・政治・行政
東急不動産など4社 IOWNを活用した次世代サービス開発に向けた検討に合意 新しいエンタメ体験を検討
ITソリューションの「アルサーガパートナーズ」、東急不動産、日本電信電話(NTT)、NTTドコモは14日、次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」を活用した次世代サービスの開発に関する協業に向けた検討に合意した。 新たに検 […]
2024年2月15日
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「子どもが育つ、社員が伸びる 」東商がアントレ教育支援ガイドブック発行 内容をイメージしやすく取りまとめ
東京商工会議所は教育・人材育成委員会において、教育を支援する事業者を対象とした、「子どもが育つ、社員が伸びる アントレプレナーシップ教育支援ガイドブック」(https://tokyo-cci.meclib.jp/entr […]
2024年2月15日
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「ほっと×Dogプロジェクト」を開始 日本スクールドック協会×⼋頭町社会福祉協議会 コミュニティ作りに期待
⽇本スクールドッグ協会と⼋頭町社会福祉協議会は、地域での新たなコミュニティ作りを⽬的とした「ほっと×Dogプロジェクト」を始めた。地域の⼦どもからお年寄りまでの幅広い世代の参加者が⼀緒に⽝と遊んだり、散歩をしたりすること […]
2024年2月15日
霞が関情報・政治・行政
モーグル伊藤真凛選手らを選出 YMFSスポーツチャレンジ助成、体験助成・研究助成各15件が決定
ヤマハ発動機スポーツ振興財団は2024年度「YMFSスポーツチャレンジ(体験/研究)助成」について、アスリートや指導者などを助成する「体験助成」15件、スポーツに関わる学問に対して交付する「研究助成」15件の30 件(総 […]
2024年2月14日
霞が関情報・政治・行政
JST、科技振興機構債券を発行へ 国際卓越大や大学院生を支援
科学技術振興機構(JST)は「第2回科学技術振興機構債券(財投機関債)」の発行を決定した。大学ファンドの運用益は世界最高水準の研究大学実現を目指す「国際卓越研究大学」や大学院生への経済的支援に当てられる。発行額は200億 […]
2024年2月13日
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「教育経済学の最前線」研究成果報告会を3月13日に開催 東京財団政策研究所
東京財団政策研究会は来月13日、オンライン研究成果報告会「教育経済学の最前線」を開催する。研究プログラム「教育の『質』が子供の学力や非認知能力に与える影響」のメンバーである、慶應義塾大学の中室牧子教授や藤澤啓子教授、佐賀 […]
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