官庁通信デジタル
KANCHO TSUSHIN DIGITAL
検索
官庁通信デジタル
BUNKYO DIGITAL
トップ
文教速報デジタル版
文教速報デジタル版
2023年12月14日
文教速報デジタル版
思春期児童の精神症状の変化 東大准教授らが5パターンに分類 問題が最小限の「非影響群」が最多
東京大学の安藤俊太郎准教授らの研究グループは14日、思春期児童の精神症状の変化のパターンが特徴的な5つのグループに分かれることを発見して英国医学雑誌で発表した。そのうち1つは周囲に助けを求められない傾向を持ち、本人の苦痛 […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
RESTC 東京湾アクアライン開通26周年を記念して衛星画像を公開
一般財団法人リモートセンシング技術センター(RESTEC)は18日の東京湾アクアライン開通26周年を記念して、その変遷を衛星画像で公開している。 写真は着工時の1989年と91年、2023年の3枚。91年からアクアライン […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
「事故耐性燃料開発に関するワークショップ」14日に東大で開催 原子力規制員会の更田元委員長らが講演
東京大学と日本原子力研究開発機構(JAEA)は「事故耐性燃料開発に関するワークショップ」を14日に開催する。 イベントでは原子力規制委員会の更田豊志元委員長が「新技術の導入について」をテーマに基調講演を行う。その後、日本 […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
PFASとぜんそくの関連性 信州大教授らが調査「関連は見られない」
信州大学の野見山哲生教授らの研究チームは、エコチル調査の約1万8000組のデータを対象として、母親の妊娠中の血中有機フッ素化合物(PFAS)濃度と生まれた子どもの 4歳時におけるぜん鳴(喘鳴)及びぜんそく症状の有無との関 […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
学生情報センターが入居学生によるキャンプイベント 学生が発案実行
学生生活をトータルにサポートする㈱学生情報センターは、学生マンション入居者向けサービス「ナジッククラブ24」のプログラムの1つとして、学生自らのキャンプ企画から実施までをプロデュースするサービスを行った。学生がキャンプイ […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
ナチュラルキラー前駆細胞急性白血病は「新たな白血病」 医歯大が研究Gが発表
東京医科歯科大学の髙木正稔教授らの研究グループは、日本小児血液・がん学会との共同研究で骨髄/ナチュラルキラー(NK)前駆細胞性急性白血病が、従来の白血病から独立した疾患であることを明らかにした。国際科学誌「サイエンスアド […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
マウスが進化の過程で遺伝子治療薬として働くRNAを獲得 北大研究などの研究Gが解明
北海道大学の中川真一教授と摂南大学の芳本玲講師らのグループは、40年以上機能が不明だったマウスのRNA(4.5SH RNA)の新たな役割を発見した。米国の学術雑誌「モレキュラーセル」に掲載されている。 マウスのゲノムDN […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
高高度PF「HAPS」の利用拡大目指し NTTドコモなど4社が研究開発を開始
㈱NTTドコモ、日本電信電話㈱(NTT)、スカパーJSAT㈱、㈱Space Compassの4社は、成層圏を飛行する高高度プラットフォーム「HAPS」を介した携帯端末向け通信システムの実用化に向けた開発と利用拡大を見据え […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
体内で「しつこく」生存する自己反応性T細胞 慶應大研究Gが一端を明らかに アルコール依存症の薬の意外な効果を確認
慶應義塾大学の竹馬俊介准教授らの研究グループは、自己免疫性皮膚炎モデルマウスを用いて自己免疫疾患の治療抵抗性や再発に関わる病原性T細胞の性質や体内動態を解析した。T細胞が免疫抑制剤に抵抗してしつこく生存する機構の一端を明 […]
2023年12月14日
文教速報デジタル版
「IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の受賞作品を発表 最優秀賞は芦屋高校2年生
日本でTOEIC Programを運営する「国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)」は、高校生を対象に英語エッセイコンテスト「IIBC高校生英語エッセイコンテスト」を開催。本選の授賞作品を発表した。 15回目を迎 […]
402
403
404
405
406
407
408
409
410
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo