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2024年1月8日
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滋賀大×コスモ×ドーモ 学生が「Domo」を使ってコスモエネルギーHDでインターン
滋賀大学の学生がコスモエネルギーホールディングス㈱の職業体験(インターンシップ)に参加して、その報告会を同社の東京本社で行った。滋賀大の矢島巧翔さんは「業務が新鮮で緊張感を持ちながらも積極的に取り組めた」と述べている。 […]
2024年1月7日
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SF₄アセチレンの画期的合成に成功 環境に優しいPFAS代替物を開発(名工大)
名古屋工業大学の柴田哲男教授らの研究グループは、テトラフルオロスルファニル(SF₄)化合物が有機フッ素化合物(PFAS)に代わる環境負荷の低い化合物になりうると推測。その合成素子であるSF₄アセチレン化合物群の画期的な合 […]
2024年1月7日
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他者への影響と不遵守を考慮した因果推論 京大と早大研究チームが新開発
京都大学と早稲田大学の共同研究チームは、複雑な波及効果と介入割当の不遵守を考慮できる曝露写像と操作変数法による新しい因果推論手法を開発。その統計的性質を証明することに成功した。 ネットワークデータを利用した近年の因果推論 […]
2024年1月5日
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アルツハイマー病の予兆発見に役立つ 広島大研究Gが機械学習モデルを開発
広島大学の矢田祐一郎特任助教らの研究グループは、予測に必要となる「ペアデータ」が限られている場合でも、アミロイドβ蓄積量の定量的予測を可能にする機械学習モデルを開発した。 アルツハイマー病は、脳の神経細胞が徐々に変性する […]
2024年1月5日
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数学教育で「相対的な真理観」育成 筑波大准教授が課題設計原理を構築
筑波大学人間系の小松孝太郎准教授は、数学教育で「相対的な真理観」を育成するための課題設計原理を構築 数学の学習で、前提を意図的に曖昧にした課題を設計・実践することにより、結論の真偽は前提によることや、真偽を決めるためには […]
2024年1月5日
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阪大×藤森工業㈱が共同研究講座 工学研究科に「バイオものづくり社会実装共同研究講座」
大阪大学と産業インフラなどを扱う「藤森工業(株)」は大阪大学大学院工学研究科で「バイオものづくり社会実装(藤森工業)共同研究講座」を設置した。 共同研究講座では、紀ノ岡正博教授がメンターとなり、藤森工業と培ってきた大量培 […]
2024年1月5日
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滋賀大とアシックスが協定 データサイエンス領域で連携
滋賀大学と㈱アシックスは、データサイエンス分野の共同研究や人材育成などを目的とした連携協定を締結した。デジタル人材の育成やITの高度化に向けた共同研究を開始するとしている。 協定は両者の知見や強みを組み合わせることで、デ […]
2024年1月5日
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静岡県立大 たんぱく質をデザインする新手法「GAOptimizer法」を開発
静岡県立大学の中野祥吾准教授らの研究チームは、コンピューター内でたんぱく質をバーチャル進化させることで、高機能なたんぱく質をデザインする新たな手法「GAOptimizer法」を開発した。米科学雑誌に3日付で掲載されている […]
2024年1月5日
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アジアゾウのDNAから年齢推定 京大教授が効率的な年齢推定法構築
京都大学の村山美穂教授は、絶滅危惧種「アジアゾウ」のDNAメチル化率から年齢を推定する手法をコストパフォーマンスの高いメチル化感受性高精度融解分析(MS-HRM)を使用して開発した。 アジアゾウのように60~80年の長い […]
2024年1月5日
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毒性元素を含まず過去最高の変換効率を示す 東工大研究Gが熱電材料を発見 バリウム・シリコン・酸素で組成
東京⼯業⼤学らの研究グループは、バリウムとシリコン、酸素の組成からなる「Ba₃SiO」が毒性元素を含まない材料として過去最⾼の熱電変換効率を⽰し、⾼性能熱電材料として有望であることを発表した。 これまで、廃熱を電気エネル […]
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