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文教速報デジタル版
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2024年1月19日
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麗澤中学・高校SDGs研究会 「エシカル甲子園」で総理大臣賞を受賞
麗澤中学・高校のSDGs研究会が、「エシカル甲子園2023」で関東ブロックの代表として出場し、最優秀賞にあたる「内閣府特命担当大臣賞」を受賞した。 エシカル甲子園は全国の高校生が環境や社会に配慮した消費行動「エシカル消費 […]
2024年1月19日
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「能登半島地震被災」は19人 入試センター、追試験理由内訳を公表
大学入試センターは17日、計1628人に追試験を実施すると発表した。要因別では1589人が「疾病・負傷」。「事故など」が20人、「令和6年能登半島地震での被災」が19人となっている。
2024年1月19日
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近大通信教育部 司書学び直しプログラムを4月から開講 2月から応募可能
近畿⼤学通信教育部は今年4⽉、紀伊國屋書店と丸善雄松堂と共同で「司書学び直しプログラム」を実施する。 「図書館概論」「情報資源組織論」「情報資源組織演習」「情報サービス論」「情報サービス演習」の5科⽬をベースにプログラム […]
2024年1月19日
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ヒトiPS細胞を100億個培養 理研と佐竹マルチミクスが方法開発
理化学研究所(理研)と撹拌(こうはん)装置メーカー「佐竹マルチミクス」による共同研究チームは、楕円形の板を上下に動かす「上下動撹拌」による動物細胞培養装置を用いて、2Ł規模の培養でヒトiPS細胞(多能性幹細胞)を100億 […]
2024年1月19日
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津波防災と発電を同時実現 東工大教授らが「自己発電型可動式防潮堤」研究 能登半島地震などの津波対策として有効
東京⼯業⼤学の⾼⽊泰⼠教授らは、⾃⼰発電型可動式防潮堤に関する研究成果を発表した。全国56港のうち20超の港で2メートル以上の津波が襲来するとされ、可動式防潮堤を対策の1つとして提案している。 元日の令和6年能登半島地震 […]
2024年1月19日
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光の論理量子ビット「GKP量子ビット」 東大等国際共同研究チームが世界初開発
東京大学など3機関と海外の学者らからなる国際共同研究チームは伝搬する光の論理量子ビットである「GKP量子ビット」を世界で初めて生成した。 大規模でどのような量子操作も実現可能な量子計算プラットフォームに十分な質を持った論 […]
2024年1月19日
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皮膚炎の模様に注目した数理モデル 広島大教授らが開発 効果的な治療法を予測
広島大学の藤本仰一教授らは19日、皮膚表面に現れる炎症模様に注目した数理モデルに基づき、炎症を消失する健康な状態へ導く仕組みを予測したと発表した。このモデルは、皮膚を傷つけることなく紅斑(こうはん)から制御機構を予測でき […]
2024年1月19日
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アースウォッチ・ジャパン 教育カリキュラム「ハナヤスリ・プロジェクト」の発表会を実施
環境ボランティアなどを行うNGO法人「アースウォッチ・ジャパン」は喜連川社会復帰促進センター(栃木県さくら市)で教育カリキュラム「ハナヤスリ・プロジェクト」の活動発表会を携わった大学教授らが実施した。 プロジェクトはフィ […]
2024年1月19日
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通信波長の光に共鳴する電子とギガヘルツ超音波のハイブリッド NTTと日大が世界初実現
日本電信電話(NTT)と日本大学は19日、通信波⻑の光に共鳴する希⼟類元素を添加した超⾳波素⼦を作製することで、数ミリ秒の⻑い寿命を持つ光励起電⼦とギガヘルツ超⾳波の混成状態を⽣成したと発表した。米国科学誌「フィジカル・ […]
2024年1月18日
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世界初の深層生成モデル「RfamGen」 京大などの研究Gが開発
京都大学の⾓俊輔⼤学院⽣と⿑藤博英教授、早稲田大学の浜⽥道昭教授は、⽬的の機能と構造をもつ⼈⼯RNA設計を⽀援する世界初の深層⽣成モデル「RfamGen」を開発した。18日付の英科学誌「ネイチャーメソッズ」に公開されてい […]
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