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2024年1月19日
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通信波長の光に共鳴する電子とギガヘルツ超音波のハイブリッド NTTと日大が世界初実現
日本電信電話(NTT)と日本大学は19日、通信波⻑の光に共鳴する希⼟類元素を添加した超⾳波素⼦を作製することで、数ミリ秒の⻑い寿命を持つ光励起電⼦とギガヘルツ超⾳波の混成状態を⽣成したと発表した。米国科学誌「フィジカル・ […]
2024年1月18日
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世界初の深層生成モデル「RfamGen」 京大などの研究Gが開発
京都大学の⾓俊輔⼤学院⽣と⿑藤博英教授、早稲田大学の浜⽥道昭教授は、⽬的の機能と構造をもつ⼈⼯RNA設計を⽀援する世界初の深層⽣成モデル「RfamGen」を開発した。18日付の英科学誌「ネイチャーメソッズ」に公開されてい […]
2024年1月18日
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「サイレント障害検知技術」など4技術を新開発 NEDO×アラクサラ×慶應大が「ポスト5G」に向け 1%以下の微小パケットロスも検出
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とアラクサラネットワークス(アラクサラ)と慶應義塾大学は、1%以下の微少なデータの喪失を見つけ出し、異常の見逃しと誤検知を同時に低減する「サイレント障害検知技術」の開発に成功 […]
2024年1月18日
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「国内のデータに基づく新型コロナワクチンの評価」長崎大が20日にオンラインセミナー
長崎大学はオンラインセミナー「国内のデータに基づく新型コロナワクチンの評価」を20日に開催する。同大教授らが、ワクチンの費⽤対効果及接種の意義について考察し必要な情報を発信する予定。 プログラムは①VERSUS研究の理念 […]
2024年1月18日
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「世界が見た日本の古典」日文研-京都アカデミックブリッジ2月11日に 源氏物語等の魅力発信
国際日本文化研究センター(日文研)は来月11日の午後2時~4時に、研究や最新成果を発信するための「日文研-京都アカデミックブリッジ」を開催する。テーマは『世界が見た日本の古典~魅力再発見~』。 韓国とイギリス、イタリアか […]
2024年1月18日
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ヒトiPSから分化誘導法を開発 京大研究員らが腎組織の体外作製に初成功
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の辻本啓研究員らはリジェネフロ社,英アストラゼネカ社との共同研究により、ヒトiPS細胞から腎間質前駆細胞の選択的な分化誘導法を開発した。メサンギウム構造を持った⽷球体を含む腎組織を体外 […]
2024年1月18日
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アーム型ロボット50台 川崎重工が東海国大機構に寄贈 コロナPCRの役割終え
岐阜大学と名古屋大学を運営する東海国立大学機構に、川崎重工業からアーム型ロボット50台を寄贈された。機構は「ロボットを両大学内の複数の研究プロジェクトや学生教育および社会人教育で活用することで、教育研究上の新たな発見や技 […]
2024年1月18日
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「ブルーギルは別固体の巣も守り卵捕食者を退ける」「数を減らすにはオス駆除が必要」 筑波大研究員が野尻湖で調査
筑波大学のピーターソン・マイルズ・イサオ研究員は、ブルーギルのオス同士が隣接した場所に巣を作り、その周りを警備する⾏動により卵捕⾷を受けにくくしていることを発見した。個体数を減らすためには、大規模なオス駆除が必要だとして […]
2024年1月18日
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「制御法」「マインドフルネス」が有効 東大研究Gが不眠症の認知行動療法解析 世界で初めて要素ごとに推定
東京大学の古川由己特任臨床医らの研究グループは、論文をまとめた「系統的レビュー」と統計解析手法「要素ネットワークメタアナリシス」を実施。不眠症の認知行動療法の有効な要素を明らかにしたと18日に発表した。要素ごとの推定は世 […]
2024年1月18日
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電子の飛行量子ビット動作 NTT等研究Gが世界初実証 「固体素子中の量子伝送のブレークスルー」
日本電信電話(NTT)とCEA-Saclay、物質・材料研究機構、韓国科学技術院らの研究グループは共同で、グラフェン中を伝播する電子の軌道を量子的に操作することにより、世界で初めて電子の飛行量子ビット動作を実証した。 研 […]
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