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2024年1月27日
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銅のマイクロ・ナノパターン構造を簡易的かつ高速に形成 立命館大教授らが加工技術を開発
立命館大学の村田順二教授らの研究グループは、銅の微細パターンを簡単で高速に形成する加工技術の開発に成功した。簡易な加工技術であるため、産業への導入も容易であると期待されている。 銅表面にパターンを形成させる加工技には「フ […]
2024年1月27日
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全国高専英語プレコンを27・28日に開催
全国高等専門学校連合会は、「第17回 全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト」を、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で27日から2日間の日程で開催する。 このコンテストは、1人で行う「シング […]
2024年1月27日
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世界初 筋肉で動く2足歩行ロボット 東大と早大研究Gが開発 バイオソフトロボの開発などに貢献
東京大学の竹内昌治教授と早稲田大学の森本雄矢准教授らによる研究グループは、培養骨格筋組織の収縮運動で動く2足歩行ロボットを実現した。筋組織を駆動源とするバイオソフトロボットの開発や歩行メカニズムの理解につながりそうだ。 […]
2024年1月27日
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東海国立機構が岐阜キャンパスに産学連携オープンイノベ拠点を開設
東海国立大学機構は、岐阜大学柳戸キャンパス(岐阜市柳戸)に開設する、産学連携オープンイノベーション拠点「Tokai Open Innovation Complex 岐阜サイト」のオープン記念式典を来月8日に開催する。 東 […]
2024年1月27日
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出版物でたどる慶大アート・センターの30年 慶應大が3月4日から「Published by KUAC」
慶應義塾大学は3月からイベント「Published by KUAC: 出版物でたどる慶應義塾大学アート・センターの30年」を開催する。出版物の実績とその変化を展示し、アート・センター30年の軌跡をたどる。 慶應義塾大学ア […]
2024年1月27日
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昨夏出現、新型コロナ「オミクロンBA.2.86株」 東大教授らがウイルス学的特性を解明 抗ウイルス薬「レムデシビル」などに高い感受性
東京大学の佐藤佳教授が主宰する研究コンソーシアムは、昨年8月ごろに出現したオミクロン株「BA.2.86」のウイルス学的特性を明らかにした。米国科学雑誌のオンライン版で26日付で公開されている。 研究では、BA.2.86株 […]
2024年1月27日
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カーボンクレジット市場の優先度変化を解明 7185件のプロジェクトをデータ解析(九大調査)
九州大学の藤井秀道教授らの研究チームは、地域別・技術分類別にカーボンクレジットの登録におけるプロジェクト選定優先度の変化を明らかにした。 カーボンクレジット市場は二酸化炭素(CO₂)排出削減量をクレジットとして認定し、売 […]
2024年1月27日
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東北大教授らの提案 笹川平和財団の「オーシャンショット」に採択
東北大学の近藤倫生教授らの共同研究グループの研究課題『アジア太平洋生物多様性への全ゲノムアプローチ』が、笹川平和財団海洋政策研究所の「オーシャンショット」に採択された。 オーシャンショットは、ムーンショット型研究開発制度 […]
2024年1月26日
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過塩素酸塩化合物の爆発性をつかさどる部位 東京理大教授らが深層学習で探る 理論的予測につながる新手法
東京理科大学の秋津貴城教授らの研究グループはサレン錯体の爆発性の原因を深層学習で探った。その結果、サレン部位には「特徴がない」傾向を突き止め、爆発性は過塩素酸部位の化学結合や構造に起因する可能性が高いことが示唆されている […]
2024年1月26日
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高速炉の金属燃料などで共同研究 JAEAなど4団体が契約合意
日本原子力研究開発機構(JAEA)と電力中央研究所(電中研)、三菱重工業、三菱FBRシステムズ、米国アルゴンヌ国立研究所(ANL)は高速炉の金属燃料などに関する共同研究契約に合意した。 国による高速炉開発の「戦略ロードマ […]
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