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2024年1月22日
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聖心女大と民博が学術交流協定 映像、Dコンテンツの活用を研究
聖心女子大学グローバル共生研究所(東京都渋谷区)は、国立民族学博物館(大阪府吹田市)と学術交流協定を締結した。協定締結により今後、、相互の学術交流・協力を推進することにより、学術研究、教育・社会の発展に貢献する。 民博と […]
2024年1月22日
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スピンオフ企業、国際的なつながりが活発なほど資金調達額増 名市大教授らが調査
名古屋市立大学の児玉耕太教授らは、学術機関などから独立した組織「スピンオフ企業」が研究開発において組織をつなぐ役割を果たし、国際的な研究開発コラボレーションが活発なほど資金調達額が高くなることを明らかにした。 研究では、 […]
2024年1月22日
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1種糖尿病〝根絶〟へ 日本IDDMネットが研究費助成課題を募集
1型糖尿病患者・家族を支援するNPO「日本IDDMネットワーク」は、1型糖尿病根絶を目指す研究の助成課題を公募している。新たに12年間の助成が受けられるプランも募集している。 1型糖尿病は発症すると生涯に渡って毎日4~5 […]
2024年1月22日
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新規海洋生分解性プラ 日本触媒×理研が開発 農業関連資材など多くの用途で利用可能
日本触媒と理化学研究所は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のによる託事業「海洋生分解性プラスチックの社会実装に向けた技術開発事業」で新規海洋生分解性プラスチックの開発に成功した。今後、包装材料や農業関連資材 […]
2024年1月22日
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福島県立医大が3月に国際シンポ「東日本大震災 ふくしまの学びを日本・世界へ」 東京にも会場を設置
福島県立医科大学は国際シンポジウム「東日本大震災 ふくしまの学びを日本・世界へ」を3月に開催する。国内外から10人の専門家を招へいし、震災から得られた科学的知見を紹介する。今回はメイン会場を東京のJA共済ビルカンファレン […]
2024年1月22日
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将来有望な大学院生に贈呈 学術振興会、有志賞に18人を選定
日本学術振興会は、育志賞選考委員会の選考に基づき日本の学術研究の発展への寄与が期待される大学院博士課程18人を育志賞受賞者として決定したと発表した。 有志賞は若手研究者の養成を目的として2010年に設立された。今年は17 […]
2024年1月22日
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南極の昭和基地からライブ授業 極地研が24、26、30日に 観測の意義や魅力を伝達
国⽴極地研究所は⽇本極地研究振興会と共同で、⼤阪府⽴吹⽥⽀援学校と広島県⽴広島叡智学園中学校・⾼校で「南極授業」を開催する。南極観測の意義や魅⼒を⼦どもたちへ届けることが目的。 同授業は2009年から開始された「教員南極 […]
2024年1月22日
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近大新学長に松村到副学長 阪大教授など歴任 今春4月から
近畿大学と同大短期大学部は、細井美彦現学長の任期が今年3月末で満了することに伴い、18日に開催された理事会で今年4月から新学長に松村到副学長が就任することを決定した。 松村副学長は大阪府出身の65歳。大阪大学を卒業後、病 […]
2024年1月22日
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高血圧の原因「アルドステロン産生腺腫」の組織 医歯大助教らが単一核レベルで初解明 アルドステロン症の治療法などにつながる可能性
東京医科歯科大学の村上正憲助教らは、2次性高血圧症の重要な原因疾患「アルドステロン産生腺腫」の組織を単一核レベルで初めて解析し、腫瘍内不均一性があることを解明した。原発性アルドステロン症の病態解明および予防や治療法の開発 […]
2024年1月21日
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機械学習システムの信頼性を評価 筑波大准教授が理論モデル構築 より低コストな高信頼化を追求
筑波大学の町田文雄准教授は機械学習モデルと⼊⼒データの多様性が、どのように出⼒の信頼性に影響するかを評価し、適切なシステムの構成案を探索するための理論モデルを構築した。低コストで省電力な方式について今後も研究を進めていく […]
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