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2024年2月8日
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JSTが「科学の甲子園全国大会」を3月15~18日に開催 704高校から選ばれた47校が出場
科学技術振興機構(JST)は、全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「科学の甲子園全国大会」を、来月15~18日までつくば国際会議場(茨城県つくば市)とつくばカピオ(同)で開催する。 大会では理科、数学、情報から得た知識 […]
2024年2月8日
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横国大、17日にIMSキックオフシンポ「~私たちの創る未来~」 ヨコハマSDGsセンターの信時正人氏が講演
横浜国立大学は総合学術高等研究院(IMS)のキックオフシンポジウム「~私たちの創る未来~」を17日に開催する。市民や企業、行政に研究内容を伝え、未来のまちづくりを考える。 IMSは、学際研究による〝社会課題への挑戦〟を目 […]
2024年2月8日
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近畿大、クエ鍋を100食無料提供 11日開催の「産地直送ゆらマルシェ」で 力餅やバジルソースなども販売
近畿大学水産研究所(和歌山県白浜町)は11日に赤坂レジデンシャルホテル「器ながや」(東京都港区)で開催する『第2回産地直送ゆらマルシェ』で、近大クエを使用した鍋が来場者に無料で提供する。 近畿大は2000年頃から観光業界 […]
2024年2月8日
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⼿⾜をつくる四肢前駆細胞を産むリプログラミング法 九大講師らが開発に成功 四肢⽋損治療技術開発への光明
九州⼤学の熱⽥勇⼠講師らの研究グループは、四肢前駆細胞(LPC)マーカー遺伝子の発現が誘導された細胞を「rLPC」と命名した。rLPCはその遺伝⼦発現プロファイルのみならず、内在性のLPCと同様の分化能を持つことが明らか […]
2024年2月8日
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集光ミラー光学系で軟X線のナノ集光 東大・理研・JASRI研究Gが実現 添加された物質の場所を細胞中で特定
東京大学と理化学研究所、高輝度光科学研究センター(JASRI)の研究グループは、コンパクトな集光ミラー光学系の開発によって従来にないナノ集光と蛍光顕微鏡観察を実現した。将来的には、薬のように添加された物質の場所を細胞中で […]
2024年2月8日
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ホモ・サピエンスの石器はいつ、どうして革新したのか 名大教授らが石器の刃部獲得効率の変遷調査
名古屋大学博物館の門脇誠二教授らの研究グループは、明治大学など4機関との共同研究でホモ・サピエンスがユーラシアに拡散した約4~5万年前の文化進化について、石器の刃部(じんぶ)獲得効率という点から明らかにした。英科学誌「ネ […]
2024年2月8日
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免疫応答「LysoPS受容体」 東大教授らが活性型構造の解明 薬剤設計の加速に寄与
東京大学の濡木理教授らの研究グループは、細胞間の情報伝達を担う「リゾホスファチジルセリン(LysoPS)」非天然型誘導体および脂質部分を芳香族に置き換えた代謝安定型作動薬によって活性化した、GPR34と三量体Gたんぱく質 […]
2024年2月7日
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最も雑談するのは「食事をしているとき」 日本女子大とミツカンG調査 共食で思い浮かぶ場面「家族と家庭で食事をする」が4割強
日本女子大学とミツカングループは、若者から見た「これからの日本の食」をテーマに研究を行う共創プロジェクト「にっぽん食プロジェクト」を開始している。その一環で共食に関する調査を行なった。 ミツカングループは共食に関するオン […]
2024年2月7日
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火炎と爆轟を理論的につなぐ 東北大助教らが成功 音速で燃焼するエンジンの実用化に期待
東北大学の森井雄飛助教らの研究グループは、独自に導いた着火と火炎の等価性に関する理論を適用することで反応波を「自着火反応波」として拡張、火炎と爆轟(ばくごう)を理論的につなぐことに成功した。超音速で安定して燃焼するエンジ […]
2024年2月7日
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60度で1000時間以上発電 NIMSがペロブスカイト太陽電池開発 実用化に向けて大きく進歩
物質・材料研究機構(NIMS)は太陽光に対して20%以上の光電変換効率を維持しながら、60度の高温大気下で1000時間以上の連続発電に耐えるペロブスカイト太陽電池を開発した。ペロブスカイト太陽電池が研究室レベルから屋外設 […]
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