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2024年2月6日
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日大新学長に大貫進一郎副学長を選出
日本大学は大貫進一郎副学長を酒井健夫学長の後任に選出した。任期は今年4月~2026年6月30日まで。大貫副学長は同大大学院博士後期課程を修了。2004年から同大で勤務、2022年からは副学長を務めている。
2024年2月6日
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専修大が18日にシンポ「映画で語る大川小学校津波事故」 遺族らと考える教訓
専修大学の法社会学研究室は学生と一般を対象に、東日本大震災での大川小学校津波事故を考えるシンポジウム「映画で語る大川小学校津波事故part3」を18日に神田キャンパス(東京都千代田区)で開催する。 大川小学校事件は201 […]
2024年2月6日
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一橋大が16日に政策フォーラム「日本の企業金融と資本市場の役割:ガバナンス改革とESGの推進に向けて」
一橋大学は政策フォーラム「日本の企業金融と資本市場の役割:ガバナンス改革とESGの推進に向けて」を16日午後1時30分から、ハイブリッド形式(会場(一橋講堂会議室)+オンライン)で開催する。研究成果を研ぎ澄まされた政策と […]
2024年2月6日
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日大商学部「社会連携センター」設立 社会人に教育の場を提供する「あきない塾」を開講
日本大学は社会人に学びの場などを提供する「社会連携センター」を商学部に設立した。学内の資源を活用して地域や企業が抱える課題の解決にまい進するという。日大商学部では、これまでも公開講演会、社会人特別聴講生制度、ホームカミン […]
2024年2月6日
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「対策緩和で感染がピークアウトしにくい」 東北大准教授らがマスク着用効果に着目・分析
東北大学の本堂毅准教授は、理論疫学に基づいて一時的な集団免疫が成り立つための感染率の閾値(感染ピークに達するまでの社会全体の感染率)に感染対策が及ぼす影響を、主にマスク着用効果に着目して評価した。マスク着用者が減るほど、 […]
2024年2月6日
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「再生医療やオルガノイド研究への応用に期待」 肺の細胞が枝分かれ構造を生み出す 仕組み 京大特定准教授らが解明
京都大学の平島剛志特定准教授と松田道行教授は、肺の細胞が組織の曲がりを利用することで枝分かれ構造を生み出す仕組みを明らかにした。「この成果は組織が有する新たな発生原理の理解につながるものであり、将来的に再生医療やオルガノ […]
2024年2月6日
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東北大がミシガン大とワークショップ 「一般炉の廃止措置におけるリスク低減:放射性廃棄物処理の効用」9日にオンラインで
東北大学と米ミシガン大学はワークショップ「一般炉の廃止措置におけるリスク低減:放射性廃棄物処理の効用」を9日に開催する。廃炉プロセス中のリスクをどのように低減できるか議論して、円滑に原子炉を解体するヒントを発見する。 ワ […]
2024年2月6日
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大腸がんのはじまりのメカニズム 福井大教授らが解明 「CDK12」の阻害でがん幹細胞を抑制
福井大学の青木耕史教授らは、β-カテニンがNELF複合体やPAF1複合体などを介してRNA Pol IIを活性化することにより、がん幹細胞関連遺伝子群の発現を誘導することなどを明らかにした。PAF1複合体の下流分子である […]
2024年2月6日
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芝浦工大が妙高市とSDGs推進で連携協定
芝浦⼯業⼤学と新潟県妙⾼市はSDGs推進活動に係る連携協定を締結した。持続可能な地域社会の実現に向けた共同研究を進めていく。協定内容は主に「SDGsの推進」「SDGsの推進に資する情報交換」「SDGs達成のための社会貢献 […]
2024年2月6日
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薬の作成に使われる合成中間体「ハロゲン化アルキル」 京大研究Gが温和な条件で合成 機能性材料の高効率な合成に期待
京都大学の大宮寛久教授らの研究グループは、光エネルギーを用いて医薬品や機能性材料とその合成中間体「ハロゲン化アルキル」を温和な条件で合成することに成功した。これにより、保護・脱保護を省いて医薬品や機能性材料の高効率な合成 […]
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