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2024年2月13日
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内閣府BRIDGE「実践PFの構築と社会実装」が始動 一人ひとりに適した食を提供
医薬基盤・健康・栄養研究所(代表機関)と、京都大学や九州大学、東京農業大学など15機関(※)が連携し、「Precision Nutritionの実践プラットフォームの構築と社会実装」を始まった。同事業は「研究開発とSoc […]
2024年2月13日
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慶応大で「エフェメラ:印刷物と表現展」3月18日から
慶應義塾大学では、多岐にわたる「エフェメラ」と呼ばれるアイテムの中から、ポスターやパンフレットなど展覧会やアート・イベントに合わせてつくられ、社会に広がるメディアとしての機能をもった印刷物エフェメラに焦点を当てた展覧会を […]
2024年2月13日
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社会人・大学生・高校生がともに学ぶ新教育P「上智地球市民講座」が今春開講
上智大学では、新たな教育プログラムとして、社会人・大学生・高校生を対象 とした「上智地球市民講座」を今春開講することとしており、現在、受講生の募集している。同講座は、①SDGsや気候変動、エネルギー、難民などに向き合う「 […]
2024年2月13日
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都教委と学芸大が協定 高校と大学教育の充実などで連携
東京都教育委員会と東京学芸大学は連携協定を締結した。都立高校における高校教育と同大の大学教育の充実を図りたい考え。都立高校における将来を見据えた教育活動の充実など4項目で連携する。 東京都教委が策定した『都立高校の魅力向 […]
2024年2月13日
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温泉の泉質によって健康効果が異なる? 炭酸水素塩泉でビフィズス菌「ビフィドバクテリウム・ビフィダム」が増加(九大研究G)
九州⼤学の⾺奈⽊俊介主幹教授らの研究グループは、炭酸⽔素塩泉に⼊浴することでビフィズス菌の⼀種「ビフィドバクテリウム・ビフィダム」が有意に増加していることが明らかになった。この結果は「温泉入浴による健康増進効果に関する新 […]
2024年2月13日
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アルツハイマー病患者の新血液マーカー 神戸医療機構研究Gが発見 新たな治療法開発などに貢献
神戸医療産業都市推進機構(IBRI)の先端医療研究センター脳循環代謝研究部の田口明彦部長らの研究グループは、解明が進んでいるアルツハイマー病の根本的な発症原因と関連する全く新しい血液マーカーを発見した。発症メカニズム解明 […]
2024年2月13日
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高エネとコバルトフリーを両立 横国大研究Gがニッケル系電池材料開発
横浜国立大学と、物質・材料研究機構(NIMS)、住友金属鉱山の研究グループは、新しいニッケル系層状材料 (Li₀.₉₇₅Ni₁.₀₂₅O₂) を開発した。レアメタル「コバルト」を含まない構成だが、高エネルギー密度で長寿命 […]
2024年2月13日
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「医学部等における労働法教育を考える」3月にシンポ 医師の働き方改革を検討
コンサルティングなどのランゲード(本社:京都市中京区)は「医学部等における労働法教育を考えるシンポジウム」を来月8日に開催する。 シンポジウムでは、医学部を設置する大学で講義を行った医師や弁護士、大学教員などと意見交換を […]
2024年2月12日
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非天然糖でのバイオものづくり 阪大研究Gが世界初成功 ゲームチェンジに期待
大阪大学の中西周次教授らの研究グループは産業技術総合研究所、発酵生産技術の開発などを行う「Green Earth Institute」との共同研究で、化学合成した非天然糖を用いたバイオものづくりに世界で初めて成功した。バ […]
2024年2月12日
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複数のがん抗原を標的 理研研究者らが多価ワクチン治療法開発 「有望な治療オプション」
理化学研究所藤井眞一郎チームリーダーらの研究グループは、人工細胞「人工アジュバントベクター細胞(aAVC)」に複数のがん抗原を発現させて投与すると、誘導された「キラーT細胞」によりがん細胞が殺傷されるとともに、がん抗原の […]
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