官庁通信デジタル
KANCHO TSUSHIN DIGITAL
検索
官庁通信デジタル
BUNKYO DIGITAL
トップ
文教速報デジタル版
文教速報デジタル版
2024年3月1日
文教速報デジタル版
東京財団政策研が18日にワークショップ「日本・欧州での科技イノベ政策の新展開」
東京財団政策研究所は18日に、国際ワークショップ「日本・欧州における科学技術イノベーション政策の新展開」を開催する。 ワークショップでは研究プログラム「科学技術政策システムの再構築」における日本の科学技術イノベーション政 […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
語学学習・試験PF「ALTISSIA」 考学舎が代理店サービスを開始
教育事業を手掛ける考学舎は語学学習を支援する「ALTISSIA インターナショナル」の正規代理店としてサービス提供を開始すると発表した。インターナショナル社の語学学習・試験プラットフォーム「ALTISSIA」の提供を進め […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
ヤギの卵巣動態をMRIで確認 岐阜大と徳島大ベンチャーが実証 超音波検査に代わる検査法と評価
岐阜大学と徳島大学発のベンチャー「セツロテック」は、動物の発情を抑える「膣内留置プロゲステロン徐放装置(CIDR)」を用いずに人の婦人科で使用される「プロゲステロン錠剤」を使うことでヤギの過排卵処置ができること、磁気共鳴 […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
高齢の脳卒中患者を支援する意思決定ガイド 富山大研究Gが効果検証 「積極的役割を果たす効果はない」
富山大学と聖路加国際大学の研究グループは、高齢脳卒中患者の退院先選択を支援する意思決定ガイドの効果を検証した。退院先を選ぶための意思決定の参加率を向上させる効果が認められたが、積極的な役割を果たす効果までは至らなかった。 […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
イネ科が独自に獲得したCPD光回復酵素を輸送する仕組み 東北大研究Gが発見 植物生産に寄与
東北大学の日出間純准教授らの研究グループは、イネのDNA損傷を修復するCPD光回復酵素はセリンのリン酸化状態を制御することで、葉緑体への輸送を調節していることを明らかにした。また、イネ科のみが光回復酵素を輸送する仕組みを […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
海水で最長14日間存在できる「リポソーム」 農工大研究Gが開発 持続可能な社会に貢献
東京農工大学と東京海洋大学のグループは、海水中で長期間安定な超小型脂質二分子膜カプセル(リポソーム)の作製に成功した。今後は、大量生産を可能とする製法やサイズ制御の方法を生み出していきたい考えだ。 ナノからマイクロサイズ […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
国産初の冷却原子方式の量子コン開発事業化へ 分子研がPF設立 富士通など10社と連携
自然科学研究機構分子科学研究所は、量子コンピューターの開発を目指して「事業化検討プラットフォーム(PF)」を設立した。富士通や日本政策投資銀行、日立製作所など10社の参画を得て事業化に向けた活動を始めた。 量子コンピュー […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
希少物質「フレキシキサンチン」 北大・生研研究Gが海洋細菌から確認 不明点が多い希少物質に新たな知見
北海道大学と一般社団法人生産開発科学研究所(生研)の研究グループは、海洋細菌「アルゴリファグス」属の細菌が産生する希少物質「モノサイクリックカロテノイド」の新たな種類を同定するとともに、その生合成に関わると予想される遺伝 […]
2024年3月1日
文教速報デジタル版
有害細菌を複数同時検出 大阪公立大教授らが標識開発 食品や医薬品の安全確保に貢献
大阪公立大学の椎木弘教授らのグループは、金ナノ粒子複合体に腸管出血性大腸菌(O26)、銅ナノ粒子複合体に黄色ブドウ球菌の抗体を導入した検査標識を開発した。これを試料に混ぜ、電気を流すことで、得られた電気信号から細菌の種類 […]
2024年2月29日
文教速報デジタル版
1980・2010年代に日本周辺の魚類が小型化 東大教授らが明らかに プランクトン減と魚増で競争激化
東京大学の伊藤進一教授らによる研究グループは、日本周辺で多くの魚類に共通した体重の減少が1980と2010年代にあったことを明らかにした。餌をめぐる競合が主な要因で、特に10年代は地球温暖化によるプランクトンの減少が競合 […]
293
294
295
296
297
298
299
300
301
Twitter
Tweets by Kancho_bunkyo