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2024年3月17日
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次世代コンピューターの鍵「マヨナラ粒子」 物質中の欠陥で発生 東大・京大・学習院大
東京大学、京都大学、学習院大学の研究グループは、次世代量子コンピューターの鍵となる「マヨナラ粒子」の局在状態が物質中の欠陥により引き起こされると明らかにしている。 研究グループは高エネルギーの電子線を照射して人工的に作っ […]
2024年3月17日
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食道静脈瘤破裂の院内死亡を予測 横浜市大研究Gが世界初開発 「HOPE-EVLスコア」
横浜市立大学の市田親正医師らの研究グループは、肝硬変を背景に持つ重篤な消化管出血である食道静脈瘤(じょうみゃくりゅう)破裂による院内死亡率を予測する「HOPE-EVLスコア」を開発。内視鏡止血に成功した場合の死亡率を世界 […]
2024年3月17日
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考学舎 ウェビナー「生成AI時代に勝ち残る中高生の思考力を育てるオンラインセミナー ~新聞の教材としての魅力を再認識する~」を21・27日に開催
教育事業を展開している考学舎は3月21日と27日に、「生成AI時代に勝ち残る中高生の思考力を育てるオンラインセミナー ~新聞の教材としての魅力を再認識する~」をテーマにウェビナーを開催する。 ウェビナーでは坂本聰代表取締 […]
2024年3月17日
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抗マラリア活性を持つ新規アンスラキノン化合物取得 理研が解明 新たな抗マラリア薬開発に貢献
理化学研究所の高橋俊二ユニットリーダーらの研究グループは、放線菌「ストレプトマイセス・リビダンズTK23」を用いて抗マラリア活性を有する新規化合物「キナントラキノンD」(KQD)の単離および生合成経路の解明に成功した。新 […]
2024年3月17日
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植物ホルモン「アブシジン酸」による葉っぱの老化メカニズム 農工大教授らが一部解明 たんぱく質MBD10のリン酸化が必要
東京農工大学の梅澤泰史教授らの研究グループは、植物が乾燥ストレスを受けた際に、植物ホルモンの1つ「アブシジン酸(ABA)」が葉を老化させるメカニズムの一端を解明した。乾燥時でも葉を緑に保つことが可能な植物などへの応用につ […]
2024年3月17日
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「2031年以降に人類が目指すべき目標」 阪大が21日に「いのち会議」キックオフシンポ 万博の目的に立ち返り議論
大阪大学は大阪・関西万博に向けたシンポジウム「いのち会議 ×『SDGs+beyond』-未来に向けて我々が今なすべきこと-」を3月21日㈭に開催する。産官学民が集まり、課題や今後の方向性について話し合う。 阪大は昨年、2 […]
2024年3月17日
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重症の新型コロナ患者「過凝固状態の消失で治療経過が不良になる」名大などが発見 新たな治療戦略に開発に期待
名古屋大学と名古屋掖済会病院救命センターを中心とする研究チームは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化時において、血栓ができやすくなる過凝固状態の消失が治療経過の不良と関連することを明らかにした。新たな治 […]
2024年3月17日
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コレステロール合成経路の最終段階を担う酵素の阻害、細胞死を抑制 自治医大研究Gが発見 肝疾患の新たな治療法開発に期待
自治医科大学と東北大学、九州大学の研究グループは、コレステロール合成経路の最終段階を担う酵素「DHCR7」の阻害がフェロトーシス(細胞死)を強力に抑制する作用があることを新たに発見した。肝疾患に対する新たな治療法開発につ […]
2024年3月16日
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日本女大とミツカンが考える新しい食の形 新コンセプトは「ごはん時間でつながろう。」 〝にっぽん食〟メニュ考案
日本女子大学とミツカングループ、は、若者から見た〝これからの日本の食〟をテーマに、共同で研究を行う共創プロジェクト『にっぽん食プロジェクト』を2022年度から実施している。今年度は、昨年度考案した五つの概念(①持続可能な […]
2024年3月16日
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3月時点の大学生内定状況4割超 理系5割弱・文系4割弱 現就活日程で最高 リクルート調査
リクルートは就職プロセス調査を実施し、3月1日時点での学生の内定状況を公表した。就職内定率は40.3%で前月から16.4ポイント増加。現在の就職活動スケジュールとなった2017年以降で過去最高となっている。 内定率を分離 […]
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