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2024年3月26日
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阪大シンポ「生きることと働くこと ― いのちを大切にする経済社会とそれを支えるまちづくり」 28日開催
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)は世界的な起業家や慈善家をメンバーに有するNGOと共同で、SDGsの達成に向けた経済や社会、まちづくりのあるべき姿を探るシンポジウム「生きることと働くこと ― いのちを大 […]
2024年3月26日
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ベンチャー支援プログラムでデジタルアーキ社に出資(JST)
科学技術振興機構(JST)は、研究開発の実用化を目指すベンチャーを支援する「出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS)」で建築部材の製造販売を行うスタートアップ「DigitalArchi(デジタルアーキ)」への出資 […]
2024年3月26日
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近畿大「半導体コース」を産業理工学部に設置 技術者育成へ新たな取り組み
近畿大学は産業理工学部に2024年度から「半導体エレクトロニクスコース」を設置する。半導体デバイスを学生自身が製作することで、半導体生産現場で活躍する技術者を育てていく狙いがある。 コースでは「半導体工学」や「集積回路工 […]
2024年3月26日
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繁殖期の鳥は大発生する昆虫の天敵になりうるか? 農工大などが発見 ハバチの大量発生にスズメが同調
東京農工大学と神奈川県自然環境保全センター、豪クイーンズランド大学の研究チームは、スズメの仲間「ゴジュウカラ」がハバチの発生数に同調して数を増加させることを発見した。 研究では、神奈川県の丹沢山地にあるブナ林で2013年 […]
2024年3月26日
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遮光による茶葉の表皮細胞のトライコームが減少 広島大が調査 品質向上に貢献
広島大学の冨永るみ教授らの研究グループは、茶の若葉を形成する細胞の毛状突起「トライコーム」が遮光で減少することを発見した。この発見は、トライコームと者の品質との関係を明らかにするために重要な知見といえる。 研究グループは […]
2024年3月26日
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南極海氷域を1000㌔伝播した波の観測に成功 東大と極地研
東京大学と国立極地研究所の研究グループは、2021年に出発した南極地域観測隊にて波浪観測ブイを展開した。約1年に及ぶ観測期間中、南極冬季に形成された広大な海氷域を1000キロメートル伝搬する波浪を計測している。定着氷崩壊 […]
2024年3月26日
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AMED、肝がん検査キットの開発研究を「革新的がん医療実用化研究事業」に採択
東京慈恵会医科大学の山田幸司准教授らの研究テーマ「新規肝がん本態機構に基づく早期肝がんに対する高性能診断法の臨床開発」が、日本医療研究開発機構(AMED)が公募した「革新的がん医療実用化研究事業」に採択された。研究は肝が […]
2024年3月26日
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木星の衛星「エウロパ」の構造を衝突シミュレーションで分析 少なくとも20キロの氷殻 米バミュー大
米パデュー大学の脇田茂研究員らのチームは、木星の衛星「エウロパ」の氷殻の厚さとその構造を明らかにしている。これはエウロパに生命が居住するかを検討する上での重要な情報で今後の展開が注目される。 エウロパはその表面が氷で覆わ […]
2024年3月26日
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NTTなどがデジタル技術で害獣対策を効率化 猟師の罠発見時間を6割減 農作物や人的被害低減に期待
日本電信電話(NTT)と日本仮想化技術(VTJ)、ジャパン・マルチハンターズなど4法人は、猟師の力に依存する害獣の罠の見回り作業時間を半分以下に効率化できると発表した。地域の課題であるの動物による農作物や人的被害の低減に […]
2024年3月26日
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JST、D-Globalの対象6件を決定 革新的ケミカル技術や分子集合体治療など
科学技術振興機構(JST)はスタートアップ創出を助ける「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)」の対象となるテーマ6件を、応募のあった32件の中から決定した。支援が行われる期間は最長3年。研 […]
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