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公立大薬学部長(科長・学長)会議、国公立大薬学部長(科長・学長)会議と国大病院薬剤部長会議との代表者懇談会を開催

国公立大学薬学部長(科長・学長)会議は、文部科学省、厚生労働省、大学医学部及び附属病院との連携、薬学教育の新たな6年制教育に係る検討、病院・薬局実務実習の充実、共用試験センターや薬用植物園の状況把握、病院薬剤師の確保充実方策など、大学薬学部が抱える様々な検討課題を相互に共有し、今後の方針を定めていく会議として昭和33年度から開始され、毎年度概ね2回開催されている。

今年度は去る令和8年6月4日に、文部科学省高等教育局医学教育課職員をオブザーバーとして招き、国公立大学薬学部長(科長・学長)会議と国立大学附属病院薬剤部長会議との代表者懇談会が開催された。

また、翌6月5日には文部科学省高等教育局医学教育課及び厚生労働省医薬局総務課職員をオブザーバーとして招き、令和8年度第1回国公立大学薬学部長(科長・学長)会議が岐阜薬科大学の当番により、KKRホテル東京(東京都千代田区)で開催された。 今回の会議では、特に、令和4年度改訂版薬学教育モデル・コア・カリキュラムに追加された薬学実践実習への対応ついて、また、新たな大学認証評価制度について、各大学の実情を共有しつつ今後の課題について活発な議論が展開された。

会議終了後に引き続き開催された情報交換会では、大学が今後進めるべき教育研究について、文部科学省、厚生労働省及び各大学間で意見が交換され、成功裏に幕を閉じた。