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「大哺乳類展」科博で16日から 500超の標本で多様性に迫る

国立科学博物館(東京都台東区上野公園)は16日から特別展「大哺乳類展3-わけてつなげて大行進」を開催する。

テーマは分類と系統で、見た目や内部の特徴などでグループ分けを行い、関係性をつなぎあわせることで浮かぶ哺乳類の不思議をひも解く。500点以上の標本を通して、進化と多様性に迫る。

「似ているけれどもフクロモモンガは、ニホンモモンガやムササビとは別グループ」―。見た目は似ているが、本質は異なる例を知ることが哺乳類研究の魅力の1つだ。そうした生物の違いや200点の標本が行進する様子、シロナガスクジラの心臓の実物大レプリカなどを見物することができる。

時間は午前9時~午後5時まで。前売り券は一般・大学生は1900円(当日は200円増)、小・中・高校生は500円(当日は100円増)。月曜日は休館(月が祝日の場合は火曜)となっている。