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酪農の生産性向上の手段を探る 広島大が日本IBMと共同研究

広島大学と日本アイ・ビー・エムは、広島大学生物生産学部附属農場(東広島市鏡山)を中心とした共同研究を行うことを合意した。酪農の省力かつ効率的な生産性向上に取り組むという。

研究では杉野利久教授と島田昌之教授を中心としたチームが、日本IBMの約10人と共に酪農データを使った最適行動を探索するという。2週間に1度のオンラインミーティングを重ねながら実証実験も行っていく。

同大は「生物生産学部附属農場において、附属農場デジタルツイン構想の実現に向けて学内での共同研究を推進している。今後、多種多様な企業との連携を増やしていく予定だ」とコメントしている。