東北大学は日本電信電話(NTT)とキオクシアが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から採択された「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発」の再委託先として参画することを発表した。
同大は事業において、光インターコネクトを介して複数の演算リソースから広帯域の光でアクセスできるメモリを実現する「フォトニック・ファブリック・アタッチト・メモリモジュール(PFAM)」の技術開発の一部を担うとしている。
東北大学は日本電信電話(NTT)とキオクシアが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から採択された「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発」の再委託先として参画することを発表した。
同大は事業において、光インターコネクトを介して複数の演算リソースから広帯域の光でアクセスできるメモリを実現する「フォトニック・ファブリック・アタッチト・メモリモジュール(PFAM)」の技術開発の一部を担うとしている。