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アーム型ロボット50台 川崎重工が東海国大機構に寄贈 コロナPCRの役割終え

岐阜大学と名古屋大学を運営する東海国立大学機構に、川崎重工業からアーム型ロボット50台を寄贈された。機構は「ロボットを両大学内の複数の研究プロジェクトや学生教育および社会人教育で活用することで、教育研究上の新たな発見や技術の革新に大きく寄与することが期待される」としている。

寄贈ロボットは、新型コロナウイルス感染症リスクから医療従事者を守るため、PCR検査システムの社会実装に活用されたもの。検査の収束から役割を終えたロボットが機構に贈られることとなった。

機構は「今後も産業界との連携を深め、学生たちが将来のリーダーとして活躍できるようサポートしていく」とコメントしている。

川崎重工業から寄贈されるロボット