京都大学は2月3日にシンポジウム「材料科学がひもとく未来の姿」を開催する。京都大の教授ら4人がパネルディスカッションを行う。
同シンポジウムは2014年から次世代研究者の育成や最先端の学術の発信のために開催している。今回は「材料科学がひもとく未来の姿」をテーマに京都大の木本恒暢教授や小野輝男教授、矢野浩之教授らを招いて議論を行う。
会場はJPタワーホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内)。先着申し込み300人まで。対象の制限はない。参加費は無料。WEB(https://kuip.hq.kyoto-u.ac.jp/)から参加申し込みすることができる。