筑波大学は先月末、「第18回筑波大学朝永振一郎記念『科学の芽』賞」の審査結果を発表した。小学生部門から9件、中学生部門から7件、高校生部門から1件が選ばれている。
筑波大では、ノーベル物理学賞受賞者の朝永振一郎博士の功績を称えて小中高生を対象に科学の芽を育てるためのコンクールを行っている。その優秀者には「科学の芽」賞が授与される。
今回は国内の学校(248校)及び海外の日本人学校など(9カ国10校)から、計2210件(個人1956件、団体254件)の応募があった。
筑波大学は先月末、「第18回筑波大学朝永振一郎記念『科学の芽』賞」の審査結果を発表した。小学生部門から9件、中学生部門から7件、高校生部門から1件が選ばれている。
筑波大では、ノーベル物理学賞受賞者の朝永振一郎博士の功績を称えて小中高生を対象に科学の芽を育てるためのコンクールを行っている。その優秀者には「科学の芽」賞が授与される。
今回は国内の学校(248校)及び海外の日本人学校など(9カ国10校)から、計2210件(個人1956件、団体254件)の応募があった。