名古屋大学COI‐NEXT地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点(マイモビリティ共創拠点)はシンポジウム「地域モビリティサービスの維持・発展は可能か?」を12月15日に開催する。拠点開発から1年の成果と今後の取り組みについて発表する予定。
講演会では名古屋大に設置した「セキュアでユビキタスな資源・エネルギー共創拠点」の開始以来1年の成果と今後の取り組みを報告する。加えて、今年10月に開始した研究開発プロジェクト「先進的モビリティシステムを活用したスマート・ディストリクトの構築」について紹介する。
時間は午後2時~5時15分まで。会場は東山キャンパスEⅠ創発工学館(名古屋市千種区不老町)とオンラインのハイブリッド形式で行う。参加費は無料。