大阪大学は11月2日に、シンポジウム「TALK JOYOUS TOWN〜ヒトとテクノロジーが織りなす未来のまちを語り合う〜」を開催する。
シンポジウムは研究者が町を変える新しい技術について語る「テクノロジートーク」、企業や行政から参加したパネラーが話す「オオギリディスカッション」、5人1組に分かれて開催する「全員参加ワークショップ」を行う。テクノロジーがインフラを支える今後の未来社会はどのようなものなのかを考える。
会場は阪大中之島センター10階(大阪市北区中之島)とオンライン会場。参加者の制限はなく、参加費は無料。午後1時~6時まで開催される。現地参加の定員は80人まで。
専用の申込フォーム(https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=4I7Qo5BbM0-dFJYCO7eKYlvWA_5Il_pEgtzvi5ui55FUNzQ1TDREUE5MOThYUTM5TU5GRkVKWTY4NS4u)から応募をすることができる。