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横浜国立大と日本財団 小・中学生がインクルーシブ教育を考えるワークショップを実施

横浜国立大学と日本財団は25日、障害の有無や年齢にかかわらず全ての人々が、豊かに暮らせる社会を目指した活動の一環としてインクルーシブ教育実践モデル構築に取り組んでいる。この度28日より本学附属学校の小・中学生による、自らが通う学校で心身のバリアフリーを実現するためのワークショップを計7回にわたり実施すると発表した。

ワークショップでは「学校の不便なところを見つける」「どんな空間の学校が望ましいか」などをテーマに小学生が 3 回、中学生が 4 回にわたって、自分たちの学校の現状を分析。その後、障害を含む何らかの理由により配慮が必要な児童・生徒も一緒に学ぶためにはどうすべきか、学校のバリアフリーに関する提案を行う。

講座は9月~12月にかけて、横浜国立大学附属小・中学校で開かれる。最後には、それぞれの学生が学び考えた将来の学校について発表を行う。