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第22回国立大学法人等監事協議会総会を開催

国立大学法人等監事協議会は12月5日に大阪大学(大阪大学会館)で、第22回総会を開催した。

国立大学法人等監事協議会は、85の国立大学法人及び大学共同利用機関法人(以下、「国立大学法人等」という)の監事で構成されており、当日は、各国立大学法人等の監事及び監事支援室等事務職員209名が参加した。

来賓挨拶を行う先﨑審議官

開会にあたっては、会長の髙橋朋江(たかはし ともえ)北海道大学監事の挨拶に続き、文部科学省の先﨑卓歩(せんざき たくほ)官房審議官(高等教育局担当)が来費挨拶を行い、「法人化後20年という節目を迎えた今日、多様なバックグラウンドを持つ監事の皆様の知見と活動が益々重要になってきており、国立大学法人等の適切かつ円滑な運営に向けて、ともに取り組んでいければと考えている」旨の発言があった。

総会では予算案などが審議された

その後、予算案等の審議を経て、総会講演会では、独立行政法人日本学術振興会の杉野剛(すぎの つよし)理事長が「国立大学法人の誕生」をテーマに講演され、参加者からは「法人化のメリットや課題を再認識する機会となった」や「日本の研究力に対する海外からの信頼と期待を伺い、勇気づけられた」等の感想が寄せられた。

講演する杉野学術振興会理事長
杉野理事長の講演に聞き入る参加者

総会後の情報交換会では、大阪大学の熊ノ郷淳(くまのごう あつし)総長による挨拶があり、全国の監事や事務職員が一堂に会し幅広く交流する貴重な機会となった。