千葉工業大学は先月末、ブータン国ティンプー市と覚書を締結したと発表した。同市にあるゲレフ・マインドフルネスシティに常設の拠点を設置することで情報共有やプロジェクト管理が強化されるという。
伊藤穰一学長は「本学とブータンの新たな関係の幕開けを象徴するとともに、私たちの学生にとってもエキサイティングな機会だ。この連携を通じて、次世代のエンジニアが急速に進化する技術分野に貢献できるよう、国際的な視野を育むことを目指す」としている。
千葉工業大学は先月末、ブータン国ティンプー市と覚書を締結したと発表した。同市にあるゲレフ・マインドフルネスシティに常設の拠点を設置することで情報共有やプロジェクト管理が強化されるという。
伊藤穰一学長は「本学とブータンの新たな関係の幕開けを象徴するとともに、私たちの学生にとってもエキサイティングな機会だ。この連携を通じて、次世代のエンジニアが急速に進化する技術分野に貢献できるよう、国際的な視野を育むことを目指す」としている。